「日本昭和トンデモ児童書大全」~みんなで読もう昭和のトラウマ

買ってしまいました、「日本昭和トンデモ児童書大全」 中柳豪文著 辰巳出版。 インターネットもスマホもない時代、発展する未来への漠然とした不安、好奇心とこわいものみたさを満たす、昭和の”トンデモ児童書”を、オールカラーで1 …

「真説 長州力」(田崎健太/集英社文庫)を読みました~長州力のプロレス観とは

遅まきながら、「真説 長州力」(田崎健太/集英社文庫)を読みました。力作、良書です。 ハードカバーを購入したつもりが、手違いで文庫版を・・・でも、あとがきを読むと「文庫化にあたり永田裕志、安生洋二とご本人に追加取材した」 …

【1周年記念特別企画】★記事アクセス数ランキング発表★

おかげさまで、本Blogは2017年10月26日のStartから、本日、1周年を迎えることができました。 今回は、「1周年特別企画」として、全210コンテンツ中、特に閲覧回数の多い記事を、ランキング形式でご紹介します。 …

力道山はなぜ、木村政彦に負けなかったのか①~1954 ベストセラーに対する私論 前編

プロレス、格闘技ファン以外からも大いに話題となり、「木村政彦」という伝説の柔道家を一気に世に知らしめた、2011年刊行のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也著(新潮社) いまから65年も前の出来 …

「力道山」と「プロレス」はなぜ、戦後日本に大ブームを巻き起こせたのか?〜正力松太郎とCIA①

  よく語られるのは、 「大きなガイジンをバッタバッタとなぎ倒す力道山が、敗戦した日本国民の鬱屈した気分を晴らしたから」 といった理由ですが、 よく考えてみたら、不思議なことだらけです。   ●そもそ …

UWFとは何だったのか?⑨追撃戦~新間寿氏 から見たUWF / 週ゴンvs週プロ代理戦争

1983年夏、週刊化した週刊プロレスの創刊号表紙は初代タイガーでした。 それから遅れること半年、1984年春に週刊化したゴングの表紙は馬場と猪木。 見出しこそ「(BIの)年内揃って引退説を追う」ではありましたが、新興勢力 …