「水木一郎」~1968- アニソンの帝王・アニキ

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アニメソング界の「帝王」、“アニキ”の異名を持つ男、水木一郎氏

なんと、ザ・ドリフターズの付け人、NHK「おかあさんといっしょ」2代目うたのおにいさんという経歴の持ち主でもあります。

アニソンデビューは1971年、アニメ「原始少年リュウ」のオープニングテーマでした。

これは堀江美都子さんの担当だった日本コロムビアのディレクターの勧めだったとか。

1970年代は水木一郎さん、子門真人さん、堀江美都子さん、ささきいさおさん、この4人で「テレビまんが主題歌」はほぼ独占していました。

 


 

水木一郎さんの持ち歌は1,200曲とも言われます。代表作は

 

超人バロム・1


変身忍者 嵐


アストロガンガー
マジンガーZ


バビル2世


ロボット刑事
仮面ライダーX
グレートマジンガー


がんばれ!!ロボコン
仮面ライダーストロンガー
宇宙の騎士テッカマン


鋼鉄ジーグ
アクマイザー3
超電磁ロボ コン・バトラーV


宇宙海賊キャプテンハーロック

などなど。

 

別名義ですが、

侍ジャイアンツ

もこの方です。

 

”熱血”な作風が多いのが”アニキ”と呼ばれる所以でしょうね。

 


 

90年代頃からのアニソン再評価ブームの火付け役でもあり、現在も最も積極的にバラエティにライブイベントにCMに、露出を重ねています。

「今はアニメソングもすごい人気ですが、なかなか認知されなくてね。『どうやったらお茶の間に知ってもらえるだろう』ということで、じゃあ、バラエティーに出よう、みんなが喜ぶならマフラーしよう、ゼット飛ばそうって。(笑)『あいつアホや』と思われてもいい。アニメソングを知ってもらうきっかけになるなら、僕はもうアホなこと、どんなことをしても平気だから」

国内だけでなく、フランス、中国、韓国、コスタリカ、シンガポ-ル、タイなど海外でも公演を行い、Wikipediaに90言語で掲載されていることから“世界一有名な日本人”とも呼ばれる水木一郎さん。

 

1998年8月30日〜31日に文化放送の企画で山梨県河口湖ステラシアターにおいて「24時間1000曲ライブ」を敢行。終盤の生放送での変わらぬ声に「本当に24時間歌い続けたのか」という問い合わせ電話が番組あてに殺到したそうです。

「会場が河口湖のステラシアターだったんですけど、すり鉢式になっていて、結構声が響くんです。だからそんなに無理しなくても、マイクが拾ってくれるので、レコーディングした時と同じような感じで、ずっと歌っていけたのと、あと自然も味方してくれましたね。真夏の8月30日から31日にかけてのライブだったんですけど、夜は震えるほど寒いんですよ。標高800メートルぐらいのところですから。そして、昼はもう炎天下で、みんな真っ赤に日焼けしちゃったりね(笑)。でも、富士山もよく見えたし、夜つらい時にきれいな月が出たり、星が見えたり…。仮面ライダーのコーナーの時には、ステージの上にバッタが飛んで来たりとか。そういう風に自然も応援してくれてましたね」

「1日に何曲もレコーディングするようなハードなスケジュールでも、歌えば歌うほど声が出てきたりするんです。ちょっと疲れてきても、また復活したり、ね。1000曲ライブでも、12時間以上過ぎたころに、喉が絶好調になって、レコーディングの時よりも思うように声が出たくらいでした。声帯よりも悲鳴をあげていたのは手足でしたね。ギターを弾く指がつったり、リズムをとっていた足がつったり。こんな経験はなかなかないですよね」

 

鎌倉市鶴岡八幡の近くの自宅はマジンガーZの印税で家を建てたことから「マジンガー御殿」と呼ばれているのだとか。

 

仮面ライダーシリーズとは縁が深い一方、ウルトラマンシリーズとはなぜか縁が薄く、「ウルトラマンオーブ」「ウルトラマンゼロ」といった2010年以降にようやくTV主題歌を担当しました。

 

2018年に歌手生活50周年を迎える、若く見えますが御歳70になる“アニキ”。

 

益々のご活躍を楽しみにしています。

 

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