芳の里

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【YouTube番組】日本プロレス時代の「ジャイアント馬場」①1960-63 初の米国遠征と凱旋!

新シリーズ開幕!「日本プロレス時代のジャイアント馬場」 オールドファンは口を揃えて「全日を旗揚げした1972年、馬場は既に下り坂だった」と言います…では、ジャイアント馬場の“全盛期“とはいつ?それを探ることで、アントニオ猪木と「プロレス観が...
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【YouTube番組】‘77 世界オープンタッグ戦と馬場vs猪木の暗闘#81

今回は、1977年のオープンタッグ開催を巡る、馬場vs猪木の暗闘を掘り下げます。 国際プロレス、日本プロレスとNWAも巻き込んでの、幻の新日アジア王座騒動とは?ザ・ファンクスvsブッチャー・シークの真裏で猪木が闘った意外な相手とは?・・・e...
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【YouTube番組】アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流① アマレス・高専柔道(柔術)編 #75

アントニオ猪木は何故、強かったのか?どこが他のレスラーと違っていたのか? ~その謎に迫るシリーズ①は、語られることの少ない「ゴッチ教室」以前の、「アマレス、高専柔道(柔術)」について徹底解析します! ●北沢・マサ・小鉄が語る「日プロ道場時代...
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1977 オープン・タッグ選手権 ~「ファンクスvsブッチャー・シーク」は、苛烈な興行戦争の副産物だった?

1977年のザ・ファンクスvsブッチャー・シーク。 古くからのプロレスファンなら誰もが知る、もはや説明不要な超・有名な1戦です。そして、当時小学生だった私が最初に「熱狂」し、「プロレスの面白さに目覚めた」、思い出の試合でもあります。 実はこ...
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アントニオ猪木の強さ・格闘技術の源流~①アマレス・高専柔道と柔術

「アントニオ猪木はカール・ゴッチの弟子」「猪木はゴッチ仕込みのレスリング・テクニックがあるから強かったのだ」・・・というのが通説です。しかし、全盛期のアントニオ猪木には「ゴッチ直伝」だけでは説明不能な、現代の総合格闘技にも通ずる高等テクニッ...
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「猪木 日本プロレス追放事件」③〜1971 関係者コメント集 裏切り者は誰だ

①馬場と猪木 ②時系列ドキュメント に続き、今回は③関係者コメント集-「裏切り者は誰だ」編です。 *文中敬称略 まずは当事者であるこの人から。 ジャイアント馬場 猪木の反論会見当日に渡米した馬場は、アメリカでゴングの加山特派員にインタビュー...
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