格闘技世界一決定戦

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【特報!】シン・INOKIプロジェクト「猪木書籍」緊急対談 前/後編

シン・INOKIプロジェクト、遂に書籍発行の特報です。 今回は筆者の木村光一さんと共に、復刊計画が「完全新刊」になった経緯から、この書籍の意義と込めた想い、そして目次に沿って読みどころを一挙公開!前/後編の2回に分けてお届けします。 【チャ...
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「格闘技 世界一決定戦」⑨〜1984 アティサノエ、1986 スピンクス、1989 チョチョシビリ

さて、これまで8回に渡ってお送りしたアントニオ猪木の「格闘技世界一決定戦」シリーズ、今回が最終回です。 vsウィリー ウィリアムス戦で終わった…と思われた猪木の格闘技戦は、80年代中盤から思い出したように単発で続きます。 が…かつての「殺気...
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「格闘技 世界一決定戦」⑧〜1980 vs“熊殺し”極真カラテ ウィリー ウイリアムス

アントニオ猪木の格闘技戦シリーズ中、多くの方が「最も危険」で「最も興奮した」と口を揃えるのが、この事実上の「アントニオ猪木の格闘技世界一決定戦」最終回、vs極真カラテ “熊殺し” ウィリー ウィリアムス戦です。 ◆16 1980(昭和55)...
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「格闘技 世界一決定戦」⑦〜1979 アントニオ猪木vsミスターX、レフトフック ディトン、キム クロケイド

アントニオ猪木の格闘技世界一決定戦シリーズ、第⑦回は1979(昭和54)年の激闘をご紹介します! 1979年、猪木に対してWWWF(現在のWWE)から、「格闘技世界ヘビー級チャンピオン」の称号が与えられました。 それにより(パキスタンで行わ...
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「格闘技 世界一決定戦」⑥〜1977-78 アントニオ猪木vsモンスターマン、ウェップナー、ミルデンバーガー

アントニオ猪木の「格闘技世界一決定戦」シリーズ⑥の今回は、2〜3年目となる1977-78年の戦いをご紹介します。 ◆06 1977(昭和52)年8月2日 日本武道館 アントニオ猪木(5R1分38秒 KO)ザ モンスターマン エベレット エデ...
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「格闘技世界一決定戦」⑤〜1976 vs アクラム ペールワン戦 伝説の腕折りマッチ、アントニオ猪木と2人のペールワン

アントニオ猪木「格闘技世界一決定戦」シリーズ第③回は、アリ戦と並ぶ伝説の試合。 パキスタンで行われた、アクラムペールワンとの、伝説の死闘です。 ⑤1976(昭和51)年12月12日 カラチ ナショナル スタジアム 格闘技世界一決定戦 〇アン...
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「格闘技世界一決定戦」④〜1976 アントニオ猪木vsモハメド アリ【後編】世界中からのバッシング、その大きすぎる代償

格闘技世界一決定戦シリーズ、アントニオ猪木vsモハメド アリの「20世紀最大のスーパーファイト」。 【前編】試合までの経緯、【中編】試合内容、に続く【後編】の今回は、「試合後の猛バッシング」と「その大きすぎる代償と2人の友情」について、ご紹...
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「格闘技世界一決定戦」③〜1976 アントニオ猪木vsモハメド アリ【中編】20世紀最大のスーパーファイト

アントニオ猪木vsモハメド アリ 格闘技世界一決定戦。 前編に続いて中編となる今回は、いよいよ ”20世紀最大のスーパーファイト” ”WAR OF THE WORLD” "FIGHT OF THE CENTURY" 15ラウンドの死闘の全貌...
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「格闘技世界一決定戦」②〜1976 アントニオ猪木vsモハメド アリ【前編】知られざる前夜祭での“衝突” 〜 猪木の「勝った方がギャラ総取り」発言に込められた怒りとは?

アントニオ猪木「格闘技世界一決定戦」シリーズ、第②回は1976(昭和51)年、アントニオ猪木vsモハメド アリ戦です。 あまりにも有名な、1976年 アントニオ猪木vsモハメド アリの「格闘技 世界一決定戦」。 前編ではあまり語られることの...
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アントニオ猪木「格闘技 世界一決定戦」~①1976 vsルスカ、アリ、アンドレ、ペールワン 

アントニオ猪木の代名詞とも言える、もう一つの闘いが「異種格闘技戦」。 モハメド アリ戦など超有名試合は、もはや語り尽くされてる感があり、これまで敢えて避けてきたのですが… 「昭和のプロレス」と「アントニオ猪木」を語る上でやはり、避けては通れ...
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