新間寿

プロレス

「IWGP」とは?前編〜1983 アントニオ猪木、世界統一の野望

新日本プロレスの最高峰、フラッグシップタイトルである IWGP。 いまでこそ「新日本プロレス最強の証」のチャンピオンベルトですが、その誕生当時の構想は“世界に乱立するプロレスのチャンピオンベルトを統合する、世界統一の証“という壮大なス...
書籍

プロレス/書評「完全版 証言UWF 1984-1996」

今回は、2019年11月に宝島社SUGOI文庫から出版された「完全版 証言UWF 1984-1996」をご紹介します(文中敬称略)。 この本は、過去に出版されたUWF関連の3冊を再編集したもの。 巻頭には「高田延彦×武藤...
プロレス

「新日プロ マスカラス引き抜き計画」〜197X vs猪木はどんな戦いになったのか?

今回は、アントニオ猪木とミル マスカラスについての考察です。 “仮面貴族““千の顔を持つ男“ミル マスカラスといえば、昭和 全日本プロレスで大人気を誇ったスター外国人レスラーの代表格。 それ故にジャイアント馬場さんとの結びつ...
書籍

「村松友視」 〜1980「プロレスの味方」は「見方」の達人

1970年代後半から80年代中頃までの空前の“新日本プロレス ブーム”は、リング上の猪木、タイガー、藤波、長州らの戦いはもちろんのこと、それを支えた「リング外の立役者」がたくさんいました。 このblogにもたびたび登場するTV...
プロレス

黄金の虎伝説「初代タイガーマスク 佐山サトル」〜① 1981 伝説の幕開け

わずか2年4ヶ月、844日の活動期間にも関わらず今なお語り継がれ、関連書籍の刊行がやまない伝説のレスラー、初代タイガーマスク。現存する当時の実使用マスクになんと「1,000万円」の値が付く(なんでも鑑定団)など、その人気は衰えを知りません。...
プロレス

「アブドーラ ザ ブッチャー」〜1948- 遂に引退?“黒い呪術師”

アブドーラ ザ ブッチャーが、2019年2月に両国国技館で行われる「ジャイアント馬場没20年追善興行」で引退セレモニーを行う、と発表しました。 「え!まだ現役なの?」「いくつなの?」と思う方も多いでしょう。 今回...
プロレス

「太平洋上猪木略奪事件」 1966 〜東京プロレス時代のアントニオ猪木

今回はアントニオ猪木の東京プロレス時代、「太平洋上猪木略奪事件」について掘り下げます。猪木の日本プロレス追放~新日プロ旗揚げよりもさらに昔、1966年の出来事です。 新日プロ旗揚げ以降の猪木しか知らない世代にとって、この東京プ...
プロレス

アントニオ猪木vsストロング小林 1974~猪木 日本統一への野望

今回はリクエストにお応えして、アントニオ猪木の名勝負を取り上げます。 1974年3月19日、蔵前国技館で行われたストロング小林戦です。 ◆三国割拠時代〜国際プロレスとは 1970年代、日本には3つの...
プロレス

1983夏 新日本プロレス「クーデター事件」~③最終回:クーデターを受けた側、猪木らの思惑 

◆第1部 クーデターを企てたキーパソン達のそれぞれの思惑 ◆第2部 クーデター決行から鎮圧まで に続き、今回は最終回 ◆第3部 クーデターを受けた側、猪木らの思惑 をご紹介します! *文中、一部敬称略 ...
プロレス

1983夏 新日本プロレス「クーデター事件」~②決起から鎮圧まで

◆第1部 クーデターを企てたキーパソン達のそれぞれの思惑 に続いて、今回は ◆第2部 クーデター決起から鎮圧まで をまとめます。 *文中、一部敬称略 ここまでの流れを時系列で見ると以下のようになります。 19...
プロレス

UWFとは何だったのか?⑨追撃戦~新間寿氏 から見たUWF / 週ゴンvs週プロ代理戦争

1983年夏、週刊化した週刊プロレスの創刊号表紙は初代タイガーでした。 それから遅れること半年、1984年春に週刊化したゴングの表紙は馬場と猪木。 見出しこそ「(BIの)年内揃って引退説を追う」ではありましたが、新興勢力派の週プ...
MIYA TERUをフォローする
タイトルとURLをコピーしました