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書評 マイトガイ「小林旭」伝説④〜自伝 美空ひばりとの結婚、巨額の借金返済など波乱万丈な生き様

これまで”マイトガイ”小林旭さんが 仮面ライダーや戦隊シリーズなど東映ヒーローの原点だった クレージーキャッツ、ドリフターズなどが得意としたノベルティ(コミックソング)の源流だった などの話をしてきました。 ...
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プロレス/書評「完全版 証言UWF 1984-1996」

今回は、2019年11月に宝島社SUGOI文庫から出版された「完全版 証言UWF 1984-1996」をご紹介します(文中敬称略)。 この本は、過去に出版されたUWF関連の3冊を再編集したもの。 巻頭には「高田延彦×武藤...
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「渥美清」と「男はつらいよ」〜①寅さん以前の渥美清さん

国民的人気映画「男はつらいよ」。主演の寅さんといえば渥美清さん。 1969(昭和44)年に始まり、ギネスブックにも1983(昭和53)年、シリーズ30作を越えた時点で「ひとりの俳優が演じた最も長い映画シリーズ)として世界記録に...
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昭和雑誌「てれびくん」〜1976- ヒーロー満載、小学館 日本一のテレビ雑誌!

今回は「小学館のテレビ教育雑誌」というキャッチコピーで1976(昭和51)年に創刊されて昭和~平成~令和へと続く「てれびくん」について、ご紹介します! 「てれびくん」のポジショニング 70...
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「日本昭和トンデモ児童書大全」~みんなで読もう昭和のトラウマ

買ってしまいました、「日本昭和トンデモ児童書大全」 中柳豪文著 辰巳出版。 インターネットもスマホもない時代、発展する未来への漠然とした不安、好奇心とこわいものみたさを満たす、昭和の”トンデモ児童書”を、オールカラーで1冊にまとめた力...
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書評「真説 長州力」(田崎健太/集英社文庫)~長州力のプロレス観とは

遅まきながら、「真説 長州力」(田崎健太/集英社文庫)を読みました。力作、良書です。 ハードカバーを購入したつもりが、手違いで文庫版を・・・でも、あとがきを読むと「文庫化にあたり永田裕志、安生洋二とご本人に追加取材した」と書かれてあり...
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「村松友視」 〜1980「プロレスの味方」は「見方」の達人

1970年代後半から80年代中頃までの空前の“新日本プロレス ブーム”は、リング上の猪木、タイガー、藤波、長州らの戦いはもちろんのこと、それを支えた「リング外の立役者」がたくさんいました。 このblogにもたびたび登場するTV...
TVドラマ

書評「壮絶!田宮二郎」 〜1960-70年代のクールでニヒルな二枚目俳優

「昭和の二枚目俳優」といえば、私的にはなんといってもこの方、田宮二郎さんです。 1978年末、主演の人気ドラマ最終回直前に自宅で猟銃自殺、という衝撃的過ぎる最期を遂げ(享年43歳)、それから40年以上経った今でもたびたび「自殺...
プロレス

力道山はなぜ、木村政彦に負けなかったのか①~1954 ベストセラーに対する私論 前編

プロレス、格闘技ファン以外からも大いに話題となり、「木村政彦」という伝説の柔道家を一気に世に知らしめた、2011年刊行のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也著(新潮社) いまから65年も前の出来事であ...
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日本はなぜ、原子力発電に突き進んだのか?〜正力松太郎とCIA②

◆日本テレビと原発の関係 前回のテレビとプロレスに続いてもう一つ、この書籍を読んで知った衝撃的な事実が、正力松太郎氏、日本テレビと、CIAと「原発」の関係です。 こちらは有馬 哲夫氏の別著である 原発・正力...
プロレス

「力道山」と「プロレス」はなぜ、戦後日本に大ブームを巻き起こせたのか?〜正力松太郎とCIA①

”「力道山」と「プロレス」はなぜ、戦後日本に大ブームを巻き起こせたのか?” よく語られるのは、 「大きなガイジンをバッタバッタとなぎ倒す力道山が、敗戦した日本国民の鬱屈した気分を晴らしたから」 といった理由ですが、 ...
プロレス

UWFとは何だったのか?⑨追撃戦~新間寿氏 から見たUWF / 週ゴンvs週プロ代理戦争

1983年夏、週刊化した週刊プロレスの創刊号表紙は初代タイガーでした。 それから遅れること半年、1984年春に週刊化したゴングの表紙は馬場と猪木。 見出しこそ「(BIの)年内揃って引退説を追う」ではありましたが、新興勢力派の週プ...
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