【刊行記念トークショー】「格闘家 アントニオ猪木 -ファイティングアーツを極めた男-」

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2023年11月24日(金)に書泉ブックタワー(秋葉原)で行われた「格闘家 アントニオ猪木 -ファイティングアーツを極めた男-」刊行記念イベントの模様をお届けします。

 

著者 木村光一さん と 特別ゲスト・カメラマン 原悦生さんの、「至近距離で見たアントニオ猪木」トークをお楽しみください。

【チャプター】
00:00:00 開会ご挨拶
00:01:30 書籍刊行後の手応え
00:02:00 SNSでの告知&反響について
00:03:20 書泉ブックマート&タワーでの店頭販売
00:04:54 本を出版する喜び
00:07:32 木村さんと原さんの関係
00:13:14 原さんの今日の1枚
00:13:54 木村さんの好きな1枚
00:14:53 「被写体」としてのアントニオ猪木
00:16:09 撮影時のポジション取りの秘密
00:18:41 猪木さんが語る「原さんの写真」
00:23:01 表紙写真について
00:25:22 猪木さんとの「会話」
00:26:29 円形リングのアイデア
00:29:36 「質問に答えない」アントニオ猪木
00:31:00 「検察の取り調べ?」~技術論を聞き出すことがテーマ
00:33:11 秘技「フィギュアフォーボディシザース」
00:35:25 「チョークスリーパー」の防御法
00:39:04 リクエスト写真を探すのは大変
00:40:30 「スパーリングの写真は残ってない」
00:40:58 試合前のコミュニケーション
00:41:53 複写したボディシザース
00:44:13 本書籍が「空前絶後」で「唯一無二」の理由
00:45:04 「格闘家 アントニオ猪木」というテーマ
00:46:23 現代の格闘家に敢えて解説を求めなかった理由
00:48:31 アントニオ猪木は「特異点」である
00:51:21 「プロレスと格闘技を分けて考えたことがない」の意味
00:52:18 猪木プロレスの「秘密」
00:53:39 「ファイティングアーツ」
00:55:43 原さんにとっての「アントニオ猪木」とは?
00:57:03 木村さんにとっての「アントニオ猪木」とは?
00:57:37 エンディング

 

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【木村光一氏プロフィール】木村光一(きむらこういち)1962年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒。広告企画制作会社勤務(デザイナー、プランナー、プロデューサー)を経て、’95年、書籍『闘魂転生〜激白 裏猪木史の真実』(KKベストセラーズ)企画プロデュースを皮切りにフリーのエディター、ライターへ転身。’98〜’00年、ルー出版、いれぶん出版編集長就任。プロレス、格闘技、芸能に関する多数の書籍・写真集の出版に携わる。猪木事務所のブレーンとしてU.F.O.(世界格闘技連盟)旗揚げにも協力。編著作に『闘魂戦記〜格闘家・猪木の真実』『格闘ゲーム リアル研究序説』(KKベストセラーズ)、『INOKI ROCK』(ソニーマガジンズ)、『アントニオ猪木の証明』(アートン)、『ふたりのジョー』(文春ネスコ)等がある。

 

【原悦生氏プロフィール】原悦生(はら えっせい)写真家 1955年、茨城県つくば市生まれ。早稲田大学卒。スポーツニッポンの写真記者を経て、1986年からフリーランスとして活動。16歳の時に初めてアントニオ猪木を撮影し、それから約50年、プロレスを撮り続けている。猪木と共にソ連、中国、キューバ、イラク、北朝鮮なども訪れた。サッカーではUEFAチャンピオンズリーグに通い続け、ワールドカップは1986年のメキシコ大会から9回連続で取材している。著書に『猪木の夢』、『Battle of 21st』、『アントニオ猪木引退公式写真集 INOKI』、『1月4日』、サッカーの著書に『Stars』『詩集 フットボール・メモリーズ』、『2002ワールドカップ写真集 Thank You』などがある。AIPS国際スポーツ記者協会会員。

 

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