#昭和特撮 伝説のクリエイターうしおそうじ氏の生み出した魅惑的な作品の裏側には、どんなドラマがあったのか？ #円谷英二 #手塚治虫 との関係、アニメと実写の融合、ダーク&ハードな作風･･･円谷プロや東映作品とは一味違う独特の世界観で、1970年代に黄金時代を築いた同プロの魅力を徹底解析します！
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:01:20 ピープロ作品の魅力① 実写＋アニメーション
00:02:12 ピープロ作品の魅力② ハード＆ダークな世界観
00:02:49 特撮の神様・円谷英二さんとの関係
00:03:47 マンガの神様・手塚治虫さんとの関係
00:04:37 再び動画の世界へ～ピープロダクション設立
00:05:19 幻の円谷氏とのタッグ、ハリウッド進出計画
00:06:08 第1作はアニメ「0戦はやと」
00:06:34 第一次怪獣ブームの先鞭「マグマ大使」
00:08:08 トラブル続きの「怪獣王子」
00:08:48 第二次怪獣ブームからの黄金時代
00:09:20 「宇宙猿人ゴリ（スペクトルマン）」 1971-1972
00:11:47 「快傑ライオン丸」 1972-1973
00:13:39 「風雲ライオン丸」 1973
00:14:27 「鉄人タイガーセブン」 1973
00:16:24 「電人ザボーガー」1974
00:20:37 「冒険ロックバット」 1975
00:22:07 その後のピープロダクション
▼【元記事：男のロマンBlog】
昭和特撮「うしおそうじ氏とピー・プロダクション」～前編 ピープロ作品の魅力
昭和特撮「うしおそうじ氏とピー・プロダクション」～後編 伝説のクリエイター うしおそうじ氏
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